エピソード詳細

海外でキャリアを築いているIT業界のスペシャリストにインタビュー!今回のゲストは、カナダでソフトウェアエンジニアとして働くTomoharuさん!日本で営業職からフィンテック企業のエンジニアへ転身し、4年間の実務経験を積んでカナダへ。彼の強みは徹底した準備と行動力。「1日3時間の英語学習を3年継続」し、IELTSアカデミックで6.0から6.5の壁を突破した独自の学習法とは?カナダ到着後は、ランガラカレッジでCSを学びながら、Frogの成功事例記事を全て読み込み、就活の勝ちパターンを分析。ATS対策としてJDのキーワードとレジュメの対応表を作成し、応募書類の作成時間を半減させるなど、超戦略的に就職活動を進めました。その結果、卒業4ヶ月前にして、年収約1000万円のオファーを獲得!再現性の高い具体的なノウハウが満載です。

エピソードの見どころ(聞きどころ)

  • 日本でエンジニアとして4年間の経験を積んでからカナダに移住した友春さんは、ランガラでコンピュータサイエンスを学び、カナダで現在働いている会社を見つけることができました。

  • どうすれば海外でエンジニアとして働くことができるのか、友春さんは自身の経験から、英語力とアルゴリズム、そしてネットワーキングの重要性を語っています。

  • 友春さんは就職活動では、ジョブディスクリプションにあったキーワードをレジュメに盛り込むことで、面接への応募を有利に進めることができたと話しています。

A
A 00:00

はい今回はバンクーバーにソフトエンジニアとして就職した友春さんに来ていただきました簡単に経歴から教えていただいてもいいですかはい。

B
B 00:12

皆さんこんにちは友春ですよろしくお願いします経歴は新卒社会人になってまず3年間地域でやっててその後スタートアップでエンジニアを4年間その後日本に出てカナダに行きましたカナダのランガラから行ってコンピュータサディーズを2年間履修してたんですけどそのうちの1年間を、後半の1年間をフリーランスとして日本の会社で働いてそこをランガラを卒業すると同時にこの会社も辞めて今のカナダの会社が見つかったのでそこに転職したっていう。

A
A 00:56

日本でのこの最初の経験は4。

B
B 00:59

年間って言いました?エンジニア4年ですねエンジニア4。

A
A 01:04

年はどんな技術使われて。

B
B 01:07

たんですか?技術っていう意味だともう本当にピコリのPaaSアプリを使っていてプロダクトの言語って意味だと裏がJavaScriptで裏がRubyですフレームワーク的な話をするとリアクティだ懐かしいですあとは裏がRuby。

C
C 01:30

オンラインです結構モダンなテックスタックだったんですね日本。

B
B 01:37

にいた時もそうですねそこは転職するときに結構こだわったところでなるべくモダンなところがいいとあとは自分が勉強してた言語がたまたまルービーだったので営業マン時代になんでそれがフィットしたところでマッチしたのでその今なんか。

A
A 01:57

リンクで見させてもらったらえっと大学はなんかcsではないみたいな感じなんですねじゃあもうえっと新卒で入ってそこでもう学びながら仕事をしてみたいな感じ。

B
B 02:09

なんですかそうですねそうですねまあちょっと他のエンジニアとして、自宅会社やってたり、CEOやってるようなエンジニアの方がたまたま知り合いになって、その人のところで弟子入りして、3年間コンテンツ売りながら裏でプログラミングを。

A
A 02:31

そのフィンテックの会社の前ってことかな?

B
B 02:34

前ですねそうですねあー。

A
A 02:36

そういうことかちなみにその弟子入りしてどんな感じでなんだろうメンターみたいな感じですよねどんな感じで勉強。

B
B 02:47

したんですか?その時作りたいサービスが友達と決めたものがあったんですよ作りたいねみたいなでそれを作るビール作ってたんだけどまぁわかんないねまあ当時はエイドも全くなかったからそうですよねいいたとか言ってでもそれでもよくわかんないのでうーんああその人のところ行ってここちょっとわかんないんんじゃあ本当。

A
A 03:18

にどっちかてまあ自分がそのなんていうのメンターの関係をドライブしてみたいな感じ。

B
B 03:26

のかなああそうですあその見つけたっ見つけたって。

A
A 03:31

言うかそのそのなんていうのその人にもう自分からまあなんか教えおこいに毎回行く。

B
B 03:36

みたいな感じで教えすごい行き。

A
A 03:39

ましたねーでなんかどのぐらいの感じになってからこのフィンテックの会社に就職し。

B
B 03:47

たんですかでもその就職できたときはまずリアクトブックできなかったんですよだからフロントエンドのフレームワークは一切JavaScriptは多少できたんですけどRubyが一応何だろうなユーザーがログインして投稿してそれを他の人が見れてぐらい本当によくあるToDアプリのちょっと延長線上ぐらいのレベルで今だったらイエーイつけばもう本当に1分で作れるんじゃないかぐらいのレベル1分はないかなでも10分ぐらいで作れちゃうブーバーしデプロイ。

A
A 04:27

するとかもわかんなぁでもじゃあまあその会社的にはまあまあ半分まあもう勉強自分で始めてくれてるしまあ半分ポテンシャル採用的な感じで入れてもらった。

B
B 04:41

そうですねそうですね当時はまだそんなに日本のエンジニアあれだったんですよまだちょっと人気成り立てぐらいだった確か。

A
A 04:49

に確かにそうですよね。

B
B 04:51

まだ何そんなに競争激しくなかっただからなんとも滑り込めたかなっていう感じだった。

A
A 05:00

日本での経験はそこがメインですかね?

B
B 05:05

そこだけですね。日本にいたときに見たとこ。

A
A 05:08

で、どんな流れでこっちに来ようみたい。

B
B 05:16

に至ったんですか?もともとなんか営業マン時代から海外で働きたいのもあったんですけどだけどそこの営業マンの会社だと海外行くのがちょっと遠くなりそうなんか本当に40くらいの年齢で話になるので遠いなもっと早く行きたいっていうで、なんか自分の人生に与える影響を与える変数が少ないうちにいろいろやりたいよねそれであとはまあもともと英語もあったし学んでちょっと海外偶然とその時は行ったみたいででなんかある時まだ当時はツイッターでしたけど凌介さん元AWSの方はいはいはいあの方がなんかDMで回報して海外興味ある方ぜひ連絡くださいみたいなことええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ。

A
A 06:30

ええええええええ�この時。

B
B 06:49

からエンジニア面白いじゃんと思ってたまたまがちょうど重なったんです英語を海外で働きたいとたまたま見つけたエンジニアという職業もこれでも海外働けるじゃんみたいなちょうどそこが英語とエンジニアでマッチして海外行けるやんみたいなそういうじゃあ。

A
A 07:09

本当に別に海外行きたいから技術者とかエンジニアになるってことを選んだわけではなくてたまたま。

B
B 07:19

そんな感じだったこれっていうきっかけが今言ったようにあったわけじゃんそんな場所を選べたりっていうじゃん自分の可能性を広げることであと海外で経験積んだら結構価値高く。

A
A 07:44

なるんじゃない?

B
B 07:44

みたいな人材としてその時は本当にそのふわっと思っただけだった。

A
A 07:54

じゃあそのカナダを選んだっていうのも基本的にはフロックを紹介されてまあもうそこ。

B
B 08:01

からみたいな他の国と。

C
C 08:05

かも考えたりしてました?バンクーバー以外ニュージーランドとかいいですよね、ニュージーランド。

A
A 08:14

さっき、英語はもともと海外で働きたかったっていうのはあったと思うんですけどだから英語は多分そんな苦手ではなかったと思うんですけどこっち来てランガランに行かれてるじゃないですか2年のカレッジなのかなで、多分当時からそんなになんだろう英語のレベルはIELTSなんはないといけないみたいなの多分あったと思うんですけどそれに対する勉強は特別したりしたんです。

B
B 08:40

かめちゃめちゃやってましたよ、日本でエンジニア時代、4年間まずランガラは6。 5必要なんですよ、。

A
A 08:49

オーバーオール入るの結構高いですよ。

B
B 08:52

ね高いですねなんでそれをまず取らなあかんことになってもともとリーディングとリスニングは大学受験で結構やってたから一回プライオリティを落としていてアイルズはもう2つ、ライティングとスピーキングがあるのでまさにハッピーでちゃんとテストに受かるっていうゴールなのでフィードバックをもらえるようなサービスを日本で探してただ英会話ができるだけとかじゃなくてIL2に向けてのこういうだって勉強した方がいいよというのをちゃんと教えてくれるような英会話のサービスを選んで勉強して特にスピーキングが一番僕できなくて多分日本人が苦手だと思うんですけどスピーキングはどうすりゃええねんっていうのを先生に教科書とかテッドとかやってると新しい単語出てくるじゃん自分の知らない英単語でそれが出てきたらエンブリッジディクションがないんで見てみれるので、それをノートに書く。その出てきた例文を、その一単語につき一例文みたいな感じで、ばーって書いていく。で、そうすると、例文がばーって書かれていったので、それをまあ4個か5個ぐらいに分ける。で、分けられた文章群を1チャンクで、まあ毎日読んでいく。で、その中に書かれた例文を、一文につきその先生が言ってたのは一文につき3回読んで本読して最後の1回見ないで読むで、それを今文章4個5個分かれてるそれをその1チャンクごとに5回繰り返すなんで1回1チャンクそれ全部読み終わったら上にチェックマークついて5回チェックマークついたらもうそのっていうのをやってこれが結構効果あって普通にだんだん話せるように。

A
A 11:12

なったどのぐらいの期間やられてたんですかそれはなんかそれが良いのはすごいよく分かる多分良いだろうなっていうのは分かるんですけど多分やっぱみんなモチベーションが続かないっていうのが結構あるあるなのかなと。

B
B 11:25

思うんですけどどうなんだろうとりあえずエンジニアやってた時代は1日3時間を3年やってました。

C
C 11:33

すごい、毎日ですか?

B
B 11:36

毎日です。すごい。

C
C 11:39

これはスピーキング、その単語を調べてっていうのを中心に、できる他の技能もやって。

B
B 11:51

たって感じですか?他の技能もやってる。それは先生との正解文の勉強もあって、あとは最近、リーディングやリスニングとかもやってる。

A
A 12:04

ちなみに最初のIL2の得点は何点だったんですか?

B
B 12:08

最初ですか?最初は…あ、でも556だったっすね。

A
A 12:12

あ、じゃあでもそしたら半年あれば0。 5伸ばせるぐらいな感じですよねじゃあもう別にもう本当に自主的にIL2もあるけどどっちかというと自主的にやりたかったみたいなああああああああああ。

B
B 12:27

ああああああああああああああ。

A
A 12:27

ああああああああああああああ。

B
B 12:27

ああああああああああああああ。

C
C 12:28

ああああああああああああああ。

B
B 12:28

ああああああああ。

C
C 12:28

�アイエルツの勉強って日本でするの結構リソースがあんまり種類なくて大変じゃないですかでもその先生を見つけられてっていうのが結構大きいですよ。

B
B 13:03

ねそうですねそこはちょっとこだわってた方がいいか。

C
C 13:09

なちなみにアイエルツのアカデミックとジェネラルと二種類あるじゃないですか何柄に必要なのどっちなんです。

A
A 13:18

か学校系は全部アカデミックだよね、。

C
C 13:23

だいたい。じゃあ結構単語とかも専門的なやつで、論文とか読まないといけなくて大変です。

B
B 13:30

ね。そう、論文とか読まないといけない。リーディングがちょっと違うん。

C
C 13:34

です。あー、そうかそうか。受けたことないわ。あー嫌だーなんかジェネラルの方がやっぱりレベルはね日常生活寄りだからとっつきやすそうやっぱりジェネラル。

B
B 13:53

は、ジェネラルはeメールを送る。

C
C 13:55

みたいなのがあるのうんうんうん、そんな感じでしたマラソンが。

B
B 13:59

そんな感じなんでラフ4。

C
C 14:03

でノベルそうですよね、結構そのランガラ行きたい人たちってしか、そのIELTS6。 5の壁を超えるのって、だいぶ準備するか、なんか、そう、英語付けの毎日をある程度日本で作らないと、しんどいですよ。

B
B 14:21

ね、きっと。そうですね、そうですね。しかもなんか、僕もともと文法はやってたから、やり直した時とかも、なんか、ああ、はいはいはいって感じだった。もう、ELTSIの勉強始めた時。うん。なんで、もし全くからっきしゼロからのスタートだっ。

A
A 14:39

たら、一つあれなのは今どの学校でも結構そのカナダで言うとやっぱ全然全然的にレベル高くなっちゃってるじゃないですか僕の時とか別に何もなんかテストのとか見せなくてよかったしまって言ってもあの僕の学校は結構簡単なビザくれるっていう学校だったんでそこらへんあれだったんですけどっていうのはありつついい面で言うとIELTSって3番ぐらいすると思うんだけど今って料理のテストがあってそれが7000円とかなのかなそれ以下かな5000円とかなのかなとかで結構オンラインで受けれるしどこからオンラインだからどこからでも受けれるし安いから毎月受けるみたいなのも可能にはなってくるのかなって思うんで今ねあとそのaiとかもあるしリソースはなんか無限にあるのかなって感じがするからなんか今の時代いいところもあればまあねその難しいというかあの学校のレベル全体の英語のなんだろバーは上がってきてるからちょっと大変なこともありつつって。

B
B 15:50

感じですよねそう。

A
A 15:51

です僕実は、実はあったわけじゃないんだけど、友原くんのパートナーとバレエを一緒にやってて、なんかそこでちょっと聞いたんだけど、なんか最初、来る前に婚約してたのか。

B
B 16:12

な?

A
A 16:13

で、一人で来たんですよね。なんかこれ結構気になってて結構なんだろう家族で来る人とか今パートナーと来る人とかって結構増えてると思うんですけどその中で婚約したのになんか一人で来。

B
B 16:26

た理由みたいなのあるんですか?超プライベートなるほどいや全然いいんですけどいや単純にこっちの生活がどんな感じになるのか分からないそうですね僕一人でもまずサバイブできるのかみたいなあったし、最初ホームステイだったからじゃあその時どうすんのみたいな話だったりとかあとは単純に僕が仕事を見つけてないわけですよねフリーランスの仕事って2年間のうち後半1年なんで前半の1年間も仕事してない完全に自分の貯金だけできててなってくると本当に収入がない状態で住む。

A
A 17:10

とそっか、じゃあお金のこともあり、なんかまあいろいろ海外だから心配もあり、みたい。

B
B 17:18

な。そう。

C
C 17:18

です。びっくりされますよね、パートナーの方を。婚約してこれからじゃあ結婚してってなるのかな?言っちゃうの?ってなり。

B
B 17:33

ます。でも婚約をするって言わなかったら多分別れてたと思います。

C
C 17:40

後ほど。でもその後やっと生活も落ち着いて、呼んでることができたんですよ。

B
B 17:49

ね。そうですね、呼んでることができた。

C
C 17:51

ああ、よかったよかっ。

A
A 17:52

た。今はもうこっちにいますね。まあでもこっちだとね、結構よく聞く話が日本で夫婦両方働いてて土日も忙しかったりで全然すれ違いが多かったけどこっちではどっちも結構ワークライフバランスみたいなのを結構大切にするじゃないですか、カナダってだから一緒にいる時間とか増えて夫婦の仲が良くなったみたいな人結構いるんでそういう意味ではなんか家族とかパートナーと来るっていうのはなんか増えてきてるし確かにいいアイディアなのかなみたいなのは。

B
B 18:30

ありますよね逆にあと。

A
A 18:34

はなんか子供のこととかもねまだ僕たちは全然まだまだですが子供を育てやすかったりとかなんか補助金みたいなのいっぱい出たりみたいなのあるからこれからみたいな人たちも結構いいオプションではあるのかなって思いますね学校その欄柄で2年じゃないですかであの友原君の場合だともう4年間の技術の経験があり英語も割と良かったわけじゃないですかその中でビザを1年くれますよっていう学校を選ばずにその欄柄っていうところで結構ちゃんと学びに行ったのはなんかどういう理由があるんですかお金も結構かかるじゃない。

B
B 19:13

ですかそうですねまあ一つはまあポスグラなんで2年ビザ長く3年あるっていうのともう一つが単純にコンピューターサイエンスを学びたかったっていうモチベーション日本のフィンテックの会社に結構周りの方が工学部とか情報学部の人たちだったんでみんな学んできてたまに会話ついていけない時とかあったんですよねそれがちょっと悔しかった単純にあと仕事をしているとなんか気になったんですよねこれどうなってるんだろうちょっと体系的。

A
A 19:52

に学びたかったみたいなそう。

B
B 19:54

ですねなんか結構その当時は記事とか読むと強いエンジニアはみんなコンピューターサイエンスやってるみたいな記事が結構あってそのメモリーが何かとかCPUがどう動くかみたいなそういう話なんかそういうの書いてる人がいたのでやっぱやった方がいいのかなーみたいなって言うのでまぁガンガラの底のユータスタディーズだとまあがcsの勉強できるしを作ってもゲットすぎにちょうだ。

A
A 20:24

な結果的には結構早く仕事は見つけられたじゃないですかでそのCSの勉強を2年使ってやったってことは就職とかボス倉の2年3年あるとか抜きにすると言ってよかったですかそれともなくてもありだったなみたい。

B
B 20:45

ないやどうなんだろういやでも言うてCSで学んだことって割と面接で出るんですよね例えばコンピューターサイエンスの授業で絶対アルゴリズムとデータストラクチャーあるんですよ。はい。でもボディボディに面接でリートコードとか今はちょっと分かんない。

A
A 21:03

です。

B
B 21:04

で、あとはシステムデザインとか…例えばデータベース…で、そういうことでインデックスの仕組みがどうなっているのか理解しないと分かれない話。

A
A 21:19

な。

B
B 21:19

んです。で、これってデータストラクチャーな。

A
A 21:23

んですね。ビーツリーとか。

B
B 21:25

いろいろありますねああそうですビーツリーとかなんで業務っていうのもあるんですけど面接突破対策になるって。

C
C 21:34

いう確かにいいですねじゃあこのCSのコースってランガラの今までのこのポッドキャストのインタビューに出てくださったランガラ行ってた方とはまた違うコースなんですかねなんか今までの方はウェブの技術中心で、あんまりアルゴリズムとかやらなかったとおっしゃってた気がし。

B
B 21:56

たんで、違うコースだった?そうですね、違うコース。あの方はどっちかというと、アプリを作り。

C
C 22:01

ましょうみたいな。このコースは結構理論的なことが多かった。

B
B 22:06

んです。

C
C 22:06

か?理論的、そうですね。興味ある?私も行きたくなっ。

A
A 22:11

てきた。僕は割とあの立ち位置的にはあのいらないでしょうって思ってるんですけど人それぞれだと思うけど僕の場合CSは行かずに割と僕はなんだろうちょびっとですけどあの面接得意な方なんであのまあ勉強すればいけるくねと思いつつでもねあの友。

C
C 22:35

原くんの場合は行ってでもこすぐらもらえる。

A
A 22:37

ならいいよでもこれ難しいところで別にそのもし仮にだけど1年行ったらもしかしたら働き始めたのが1年前になって永住権取れてたとかもあるじゃないですかだから必ずしもビザの長ければいいとか短ければいい長いに越したことはないけど必ずしもいつも長いが正解ではないなっていうのもあるからはい難しいところではありますよねまあでもそこはでもなんか狙ってもしょうがないから別に狙うところでもないとは思うけどなんかあとはなんかあの全然否定するつもりはないけど聞いた感だと友原君別に自分でやりたいことやる派だから行かなくても勉強のっちみちしたんじゃね感はなんか聞いて。

B
B 23:31

て思ったそうおっしゃる通りでそうやってたんですよ実はやってたんですけどやっぱね強度がそんな高くないんですよCSの本買って読むだけみたいななんかこれ身になってるのか。

A
A 23:43

なみたいななんかその自分で体系的にやるっていうのって結構なんかやってたとしてもなんか自信がないというかなんかやったなって感じにならない。

B
B 23:54

感はありますよねなんかアウトプットしてないみたいなテストあるじゃないですかランガル行くとまぁあるんですよそうかそうかそういうのがあった方が勉強する。

A
A 24:05

んだよなぁみたいな確かにそれはあの強制力みたいな意味では学校もあり。

C
C 24:10

ですよねあ、青学行かれてる。

B
B 24:17

ん。

C
C 24:17

だ、すご。え、これって青。

B
B 24:21

学なの?日本の。

C
C 24:21

大学ですか?私、。

B
B 24:23

日本の大学。あ、そう。

C
C 24:24

です。マラソンで。だから、結構お勉強するの好きな方な。

B
B 24:31

んだ、きっと。いやー、でも興味のあることしかしない。

C
C 24:33

です。

B
B 24:33

からね。まあまあ、それ。

A
A 24:37

はみんなそう。大学卒業しただけですごいですよ、勉強頭のいい人なん。

B
B 24:44

だなって、こういう感じですね日本はほら入っちゃえばもう。

A
A 24:48

大丈夫なの?いや僕も入ったんですけどね卒業証拠をもらえなかったですね、まあそれは全然置いておきましょうちなみになんかよくある話でクラスが始まってみるとなんか結構やっぱりその英語で学んで英語でクラスメイトがいてその人たちと一緒に勉強してみたいなちょっとキラキラ生活を思い浮かべていったら実はなんか日本人とか以外あんまり勉強しねーしグループワークとかも全然あいつらやってこなくて結局日本人のグループになっちゃってその人たちとばっかやるみたいなのが割とあるあるでなんか学校生活はそんなに充実はしてなかったかなって人が多かったのかな今まではって感じなんですけどどうですか学校生活みたい。

B
B 25:37

なのはまず2点あって日本人ほぼいないんですよこのコース本当に僕最後のセメスターでしか出会ったことないんですよ日本6戦6個あるんスメスターとラストスメスターで日本人見なくてがずっと本当に海外のからまだかまず1点。で、もう1点が、割と結構みんな真面目でしたけど。

A
A 26:03

ねっていう。そうなんだ。やっぱりランガラとじゃあ、僕たちが行った学校は全然違う。

C
C 26:11

のかな?だって、みんなバイトしてたけど、たぶんランガラとかちゃんとテスト受けないと。確かに。何名とかあり。

B
B 26:20

ますよね。あとやっぱり、ユニバースティにトランスファーとかできるって。確かにそっ。

C
C 26:26

かそっか。UBC、SFUに。

B
B 26:28

行けるのか。結構いるから、多分結構ガチっ。

C
C 26:31

てる人多い。グループワークとかたくさんある。

B
B 26:36

んですか?ありますあります。授業によりますけど。

C
C 26:39

あり。

A
A 26:39

ますよ。なるほど。そこらへんはどうでした?じゃあ一応まあ日本人以外とグループを組んでやる形になったと思うんですけどみんな全然ちゃんとやってくるしって。

B
B 26:50

感じでした?まあ全然話題振ったら全然みんなやってくるしでしたねそんななんかなんでこいつやんねんだみたい。

A
A 26:58

なのはああそうなんだレベル高いとこ行くと違うのかな?違うんだろうね。

B
B 27:04

ということですけどたまたまそういうのに恵まれただけか。

A
A 27:08

もしれ。

C
C 27:08

ないですけど某Cから始まる学校とは違うって。

B
B 27:13

ことですよ、きっと。そういうことですね。某Cの大学行ったことないからわかん。

A
A 27:20

ないですけど。でもあの学校簡単に見せたくれるんで、いい学校でしたよ、あれ。

B
B 27:25

はあれで。コスパいい。

A
A 27:27

っすよね。コスパ。

B
B 27:28

は。

C
C 27:28

めちゃくちゃいい、そう。ちなみに入学金はおいくらだったとか覚え。

B
B 27:33

てますか?えーっと、日本円で360万とか全部で。2年で360万とか。もうちょっとかな、400万とか。400万から400万。

C
C 27:45

ぐらい。えー、高い。貯金してたんですね、日本で。

B
B 27:53

働いてるとき。いやー、そう、営業マン時代、まあ、そこあっ。

A
A 27:58

たんで。なんかすごい順風満帆だなって思いつつも確かになんか今ってやっぱりその30歳までに来てワーホリを2年使いたいみたいなのとかも考えると結構じゃあその再現性っていう意味で言うと割とだからその日本時代で結構稼いでてそこの入学金を払える、プラス英語がちゃんとスタンダード、いいところないといけないみたいな感じだから。

B
B 28:34

結構じゃあ難しいですよねそうですね、まあ入学金も一括360万ではなくて毎セメスター数十万みたいな感じなんで一発で出せる必要ないですけどまあ卒業って意味。

A
A 28:48

だと思うでもこっちでやっぱりそのアルバイトできるかって言ったらそんな簡単軽くは。

B
B 28:56

ないじゃないですかきっとそう。

A
A 28:57

ですねだからやっぱさっき基本的には先に準備してであの生活費も残してって感じになると思うから割とだから相当お金は貯めてこないとダメ。

B
B 29:08

なのかな。

C
C 29:09

と思いつつ今AIの時代になって勉強するのもなんかチャットGPTに聞けば結構効率的に情報を集められる時代になったじゃないですか今のこの時代背景であったとしてもランガラの。

B
B 29:27

CS勉強したと思いますかいやーすごい良い質問ですよ。

C
C 29:30

ねそれは同じ350万払ってコスグラ抜きでですかポスクラつけてもいいです。

B
B 29:40

よそうなったけどポスクラの比重がかなりでかいですよねまあでもそれでも今はあれですよねアプリの方って乱柄やってないんですよ結局サスペンドし。

C
C 29:53

ちゃったからそうな。

B
B 29:55

んですか?はいそのはず詳しくは聞いていただければでも今もう本当コンピューターサインス付き行くしかないですよね乱柄でポスクラ。

C
C 30:05

とかあ、そうな。

B
B 30:06

んだ。へぇー。だから、もう、なんてなってくるともうカレッジの比較ですよ。OCのところに行くか、ランカル行くか、もしくはGCIT行くかみたいな話になってくるんですけど、まあでも、そうなってくるとあれですよね、さっきのおっしゃってた、長くいられることが正しいか正しくない。

C
C 30:28

かみたいな、決すんのかなみたいな。手段になっちゃいますよね勉強したいから行くっていうよりかは手段としての切符とし。

B
B 30:39

てお金を払うみたいな。

A
A 30:42

まああとその年とか。

B
B 30:43

も関係あるし確かにAIが出たとしてもあれは一回理論をやっとこうとするのかな真面目。

A
A 30:53

だそれに多分まだあと何年かは多分完全にてかそのCSの知識が全くいらなくなるよってことは多分全然まだないと思うんで今とあと5年後じゃ話は変わってきそうですけどね3年後で。

C
C 31:13

も違うかもしれないけどまだ必要。

B
B 31:16

性はね、残ってるしそうですね、そこがもう完璧な何も間違いないようにぐらいになってくるとAIで学んで、AIでテストしてみたいなことができるようになるからそしたらもう。

C
C 31:31

いいかも。

A
A 31:34

ありがとうございます。そしたら、就職活動についてちょっと聞いていきたいなと思うんですけど、えっと2年、ランガラは2年通ったんですよね。6セミスター。じゃあもう2年、座学の期間が終わった瞬間から就職活動し。

B
B 31:55

ていったみたいな感じなんですか?の定義にもよるんですけどなんだろう準備とかは抜くって感じで就職のための準備期間って。

A
A 32:08

いうとどんな準備はじゃあその前にしてその前々から。

B
B 32:12

やられたんですか例えば裏んがらでちょっとまあえっと授業とか落ち着いたのがちょうどダンガラ入ってから半年後ぐらい、6ヶ月後ぐらいだったんですけどそこからやり始めたんです、就職の準備、生活の準備でまず最初にやったのがフロップって抵抗事例全部書いてあるじゃん、インタビュー記事でそれで僕当時来たのは2023年にこっち来たんですけどまず2020年までのすべての記事を読んだんですおーすげー読んで、読んで何が成功パターンで何が失敗パターンでで、その成功パターンの中でどれだな自分が取り入れられそうかとかむしろ逆にこの失敗パターン自分やらかしそうだからこれやんないようにしようとかを全部紙に書いたのかで、そこから色々抽出して計画立ててどんなポジションでどんな会社狙おうかなーみたいなで、その会社に行くためには何をしなきゃいけないのかなーみたいなのをバーって計画が一番。

A
A 33:15

なんかあの成功体験っていっぱい出てくると思うんですけど失敗体験ってあんまり出てこないのかなと思うんですけどそれはどういうところから情報を集めた。

B
B 33:22

んですか?でも記事に割と書いてありますよなんか高齢やった方が良かっ。

A
A 33:27

たとかああこれいやこれ微妙だったみたいなああそういうことかその成功した人の中でもなんかでも良かったことと悪かったことみたいなそれをまとめたってことか友春さん調べだとどういうのが良かった。

B
B 33:43

んですか?結局でも当時はまずだからATSですよね割とそれが出てきてた頃だったんでATSの話をしたりとかあとは何だった?あと当時ネットワーキング結構流行性というか人気なやり方の一つだったんですよこういうやり方もあるだからやっとはプラスあとはまあなんかこっちの市場環境みたいなのも結構そこに書いてあるとにかくさん出さないと受からないうーんやん別マスアプリって意味ではなくて日本みたいにインジェ出せば入ってくるような環境では決してないよ確かに確かになんかそういったところ。

A
A 34:34

がなんかATSというかアプリケーショントラッキングシステムのハックみたいなのをされたと思うんですけどどういう。

B
B 34:47

ことをやられたんですかまずはATSアナライザー的なのをこっちで契約して。

A
A 34:53

ちょっと忘れちゃったなんかジョブスキャン。

B
B 34:55

みたいなそうジョブスキャンだジョブスキャンですねジョブスキャン月3000円とかさ増えますよねそうかかるんですけどあれ登録して毎回出したい会社のJD、ジョブディスクリプションで自分のレジェンドを書いてで、足りなかったのをメチャクチャちゃんとしてるっていうのをやってたんだけどただ途中でめんどくさくなったじゃないですかめんどくさい、先ほどじゃないですけどめんどくさいめんどくさいお二人分かると思うんですけどなんで他のフロッグメンバーの方が書いてたこういう単語がJDに出てきたらこの文章を書く対応表を作ったんですねブレッドシートですげーそうするとスクリプトシステムででもこれ1回作っちゃえばもうずっと使えるんで。

A
A 35:42

1週間ぐらいで使えるんですよあれですよねパターンが。

B
B 35:45

もう結局分かってきたってことですよねすげえめちゃくちゃよくあるじゃないですかねクリエイティビティがよく出てくるじゃないですかだからクリエイティビティが出たらこの文章みたいな最後の方なんてもうそれで検索してはいはいはいってピッピッピって入れてなるほどシートで検索やったらもうなんかもう3分くらい経りました作成時の結構。

C
C 36:14

おすすめですねカバーレターとかも同じ。

B
B 36:22

戦法ですか?カバーレターは書いたり書かなかったりでも最後の方が全然書いてなかった2、3章しか書い。

C
C 36:30

てないかもでも意外と大丈夫。

B
B 36:33

なんだ本当に行きたい会社には書いてもそんな僕変わんないんじゃないかっていうのがそうです出発準備で準備って意味だと他にも例えばやることを他にも聞いたんだけど僕がこの就職成功させるためにやんなきゃいけないなと思ったのが英語とアルゴリズムデザインでこの3つは一応一石で見つかないだろうなって思ったんでカレッジ在学中から。

A
A 37:01

もう補職したんですけどなんか結構レジュメ書くの日本の経歴を日本の経験をレジュメに移すのって結構大変だったりするじゃないですかそれはどういうふうにされたんですか何だろう例えば日本だったらレジュメだったらリアクトとJavaScriptとRubyを使ってファイナンシャル系のアプリを作りましたって書くのを英語だとなんかそれじゃあ全然こっちのレジュメじゃ良くないじゃないですかそこら辺は何だろうこっちに合わせて書くみたいな作業が必要だと思うんですけどそれって結構なんかそのこっちに来るまでそのそういう情報をわざわざそのこっちのレジュメに仕上げるように必要な情報をわざわざ取りに行かないあったりしてると思うんですけどなんかそこらへんはなんか元同僚に聞いたりとかなんかしたんですかそれとも。

B
B 37:57

なんかああああああああ元同僚に聞いてこれ数字的にどうだったっけみたいな話とかそうですね念出しましたねどうにか。

A
A 38:07

してじゃあもうプロジェクトのどういうのやったかとかで洗い出してそれを全部質問にして同僚に聞いて。

B
B 38:18

みたいなプロセスをやってみたいなそうですねどういう課題があってこういう技術課題をどういうふうに調査して結果こういう数字になりましたようにまあよくある、一番よくある課題をそれに落とし込めるように情報。

C
C 38:35

をかき集めてこういう話聞くたびになんか普段今仕事してる中でちゃんとなんだろうログ取っとかないといけないなって思うんですけどなんかデブノートとかやってないなーって今思いまし。

B
B 38:54

たでも、。

C
C 38:56

残ってない?残ってるよ。残って…え?残ってる?残っているが、その意識的になんかすごい毎日ノートを書いてるわけじゃないので、なんか結構探さ。

A
A 39:09

ないと。

C
C 39:10

ないか。でも、ちょっと転職のことを考えるなら、ちゃんとね、ちょこちょこと日々どれだけ成果出せたとか、どういうチャレンジがあったとか残して。

A
A 39:22

おくべきですね。確か。

B
B 39:24

に。

A
A 39:25

あ、そっか。僕、それで言うと、僕が働いてる会社ってアサナって会社。

B
B 39:31

な。

A
A 39:31

んですね。で、そこら辺を全部綺麗にするのがアサナの仕事で。だから割と全部検索で出てくる。

B
B 39:38

んです。

A
A 39:38

よね、すぐに。てか多分、アサナ内のAIを使ったら多分勝手に作ってくれ。

C
C 39:42

そうっていう。えぇ、こちらよりいい。

A
A 39:46

じゃないですか。ゴールとかあとそのプロジェクトのなんていうのプロジェクトを持ってきたりだとかそのプロジェクトの中のタスクとかそのプロジェクトのゴールとかそれにチームのゴールってどうひも付いてくるのかみたいなのも多分出てくるからちょっとそれに甘えて僕はもうそういうアップデートをほぼやらないでいやいいじゃんそれめっちゃいいそれは確かにそれは割とうちの。

B
B 40:13

会社ならではなのかもしれないなるほどいいっすなるほどなるほどでもなんか僕もAI使って書いちゃっても意味ないとこういう経験があったんで面接で言えるようなフォーマットに直してロンプトでもあとはそこに。

A
A 40:29

ぶん投げるだけみたいなちなみになんかどのぐらい応募してどのぐらいのどのぐらい応募したのかとどのぐらいの期間その座学が終わってからというか就職活動をされ。

B
B 40:46

たんですか?座学中にもうやってたんですよ就職はいはいはい卒業4ヶ月くらいか4ヶ月前くらいから始めた全部でレジュメ出した。

A
A 41:00

のは80社ぐらいですもうってどのぐらいちなみに帰って。

B
B 41:05

きました返しでも10分の110回だしたら1。

A
A 41:10

回帰ってくるすごい全然最初の就活だったらめちゃくちゃいいの。

B
B 41:15

かなーって感じですねうーんそうですね何か思ったより早かった。

A
A 41:22

もうちょっと嬉しかったその後にというか面接まで実際に進んだ。

B
B 41:29

のは。

A
A 41:30

どのぐらい?リクルーター面接?リクルーター面接で。

B
B 41:35

もデブ面接でもデブ面接だと2個か3個。

A
A 41:41

くらいかなうんまあまあそんなもんですね結構なんか下がっちゃいますよねあの返事きて後にいなくなったりゴーストされたりだとかあの最初の電話の面接で緊張してあんまり何も言えずその。

B
B 41:58

先に進めなかったりとかリクルーター面接で電話だから聞き取り。

A
A 42:05

づらいんですよねいやそう。

B
B 42:06

ですよね最初めちゃくちゃ苦労なんで文字起こしとかし。

A
A 42:12

てましたねその時は。

B
B 42:16

そんなのができるんだ結局でも座学中だったから卒業する時期がまだ先だっ。

A
A 42:25

たからっていう理由でダメだった今の会社に入った時の面接の流れに。

B
B 42:34

ついて教えてもらっていいですか今の会社入った時は応援の流れはレジュメを出しますそれを出した後にいきなりリードエンジニアとエンジニアマネージャーの2人と一体に入れました同時にホームアサインにメンタルの複題が出されるのでそれをいつまでにそれを出して出てそれも出して利用して最後PMプロジェクトマネージャー第1オンラインで。

A
A 43:08

それでメダルアタック本場サイメントはどんな感じの種類と。

B
B 43:14

いうかでも本当によくあるバックエンドのAPIを作るなんか投げたらJSONのデータでなんか図書館だった図書館のアプリケーション本を貸し出す借りるみたいな誰が借りたかどれぐらい貸し出したかみたいなそういう。

A
A 43:38

の全部裏で割とあるあるな、何だろう、業務要件よりの面接。

C
C 43:46

って感じですね。そのインパーソンの面接は、コードを書い。

B
B 43:58

たんですか?インパーソンはコードを書くのであって、どちらかというとテクノロジーの知識を問われた感じ。でもシニアのやつ。

C
C 44:08

だったので、高いエンドの。

B
B 44:16

システムデザイン的なシステムデザイン的な話パフォーマンスが悪いときどう改善アプリケーションあとテストカバレッジのパーセントあとさっきちょっとお話出たんですけどT3インデックスいや、これまさにこれがカレッジで。

C
C 44:38

やっ。

B
B 44:38

たらいいよ。あ、これやっ。

C
C 44:40

たわ、みたいな。そしたらだいぶ行ってよかったって。

B
B 44:45

なりますよね。たまたまかも。

A
A 44:47

しれないですね。結構そこは珍しいですよね。システムデザインみたいな知識のところもありつつなんか割とビヘイビラルみたいのも入ってるのかな混ぜて。

B
B 45:04

やった感じなんですかそうですね割と全体的に惹かれてるんじゃないか。

A
A 45:08

っていうピーエムの人との面接はどんな感じの面接だっ。

B
B 45:13

たんですかでもそこはもう結構よくある人間関係。

A
A 45:17

のコンフリクトの話とかがあるそっちはどっちかという。

B
B 45:20

とビヘイビラルなんだどっちか。

C
C 45:22

というとビヘイビラルなんだ。

B
B 45:24

PMとって珍しいですねそう。

C
C 45:27

ですね確かにそのPMが今一緒に働いて。

B
B 45:30

いるPMですか?今一緒に。

C
C 45:31

働いているPM結構PMの決定権が大きい会社なの。

B
B 45:37

かなデブのチームに対し。

C
C 45:41

てそうかもしれないですね基本はマネージャーとかが。

B
B 45:46

多い気がするPMのところも。

A
A 45:48

あるんでしょうか?で、そのPMのやつが終わって、どんな感じの流れでした?その採用。

B
B 45:59

までの流れは?なんかメール。

C
C 46:01

が、。

B
B 46:03

数日後?2、3日後くらいにメールが来て、お待たせします、みたいなメールが来て。でもそこから契約書を撒いて、本部寺。最初は。

C
C 46:16

パートタイムだった。最初パートタイムだったんですか?フルタイムで。

A
A 46:22

起こしてパートタイム。

B
B 46:24

になったって感じ?最初カレッジスケースにいたんだってカレッジスケースになっ。

A
A 46:28

たんですよ、それ決まった時がうわ、めちゃくちゃ順風満帆。

B
B 46:33

な人生だそうなんですよね、だから最初はごめん、パートタイムでやらせてくれってで、卒業と同時にポスクラ。

C
C 46:44

速攻を切り替えて今年の3月から働い。

B
B 46:51

てらっしゃるんですね。3月ぐらいから働いて、5月の中旬ぐらいに。

C
C 46:57

卒業してから。パイソンって。

B
B 47:04

書いてる、楽しそう。パイソンもありますね、。

A
A 47:11

だけじゃないと。そしたら最後に公開しても大丈夫だよってことだったん。

B
B 47:17

でちょっと練習をしてもらってもいいですか?まあでもざっくりですけど日本円で大体アラウンドイスくらいおおーすげー最初から。

A
A 47:28

アラウンドイス本人いた頃に頭いいのもあるしちゃんとやることをちゃんとやってまあ順風満帆になんだろうすごいいい感じのあれできてますねなんだろう準備したことがちゃんと見のってでパレッジ卒業前にちゃんと仕事決めてでそれまではパートタイムで働かせてもらってで卒業してはいそこに入れてもらいます全然海外生活のびっくりななんかウェーみたいなの。

B
B 48:02

があんまりないように。

A
A 48:03

まあ運がでもそれを支える準備だったりとか真面目さとか英語の勉強とかもすごいちゃんとしてるなって感じなので納得は納得かなって感じですねということで最後まで聞いてくださりありがとうございました海外キャリアログは毎週月曜日に更新されますspotifyapplepodcasoubetなyどで番組のフォローをぜひお願いしますまたエックスでつぶやきがあるととても嬉しいですハッシュタグ海外キャリアログでお待ちしております。